漆原季亮

漆原季亮

2018.08.09

パンチへのディフェンス!

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こんにちは!

西日暮里店代表の漆原です。

8月は西日暮里にて、月曜の18:00~23:00、水曜の18:00~23:00、金曜の18:00~23:00、土曜の9:00~18:00、日曜の11:00~20:00、

及び、秋葉原駅前店にて木曜19:00~23:00勤務となっております。

秋葉原新店舗では20:00より、音楽に合わせ、ボクシングの動きで脂肪を燃焼させていく有酸素ボクシングを担当していきますので、興味がある方は是非ご来館下さい!

今月のブログはディフェンスについて書いていきます。

今回は、パンチに対するディフェンスの種類です。

 

◇パンチに対するディフェンスの種類

先ずは、パンチに対するディフェンスの種類を紹介していきます。

※前のブログでも書きましたが、攻撃をディフェンスに用いる、とういのは、今回のブログでは除外させて頂きます。

①パリング(パアリング)

パリングは、ジャブ、ストレートなどをのパンチを手のひらを使い、手の甲や手首をはじくことで内側にいなすディフェンスです。

相手の左手のパンチに対しては右手で、右手のパンチに対しては左手で行うのが基本です。

反対の手でも結局顔に当たらなければいいっちゃいいのですが、相手の攻撃がコンビネーションだった際、次の攻撃に対する反応が遅れたり、いなす効果がなくなったりなどデメリットがあります。

自分はガードと並び、ディフェンスの基礎だと考えています。

メリットは、

・(小さく受ければ)スタミナをほぼ消耗しない。

・成功したらノーダメージ。

・上手くディフェンスが成功し、例えば相手が大きく突っ込みながら攻撃してきてバランスが不安定な状態の際、相手のバランスを崩すことができる。

・反撃がしやすい。

など、様々あります。

デメリットは、

・タイミングがシビア。

・攻撃が来るタイミングを読み間違えたときやフェイントに引っかかった際、ガードに対しもらうリスクが高い。

などが挙げられます。

基本的には相手のジャブやストレートをいなす受けがパリングですが、人によっては正面衝突で受ける人もいます。また、フック、アッパーを手で向かいにいきディフェンスする場合もあります。

正面衝突の受けもパリングと呼ぶ人もいれば、ストッピングと呼ぶ人もいます。

フックやアッパーも顔から離れた所で弾ければ脳へのダメージはほぼゼロになりますが、通常のディフェンスよりも顔から手が遠ざかるので、その分次弾や、フェイントをされた際に対処が遅れ、攻撃をもらってしまいやすいというデメリットもあります。

パリングは、相手の攻撃が見えていたり、読めていた際に行うといいでしょう。

 

②ガード(ブロッキング)

ガードは、腕を盾のように使い相手のパンチをディフェンスします。

顔の前方、離れた場所で肘をL字に曲げてガードをする場合、顔に腕を完全に密着させてガードをする場合など、やり方は人により様々です。

1.顔から離したガード

顔から離したガードは慣れるとパリングと同じく脳へのダメージを最小限で受けれます。

また、慣れている人はとても固く受けれます。

しかし、慣れてない場合は固く受けるのがとても困難です。パンチを打たれた際に押し負け肘が曲がることで、結局自分の腕やグローブがボコボコ顔に当たり、ダメージをもらったり、視界やバランスが不安定になってしまいます。

また、外角に対する隙間が大きく、フックなどを通されやすいのもデメリットです。

※プロボクサーはL字ガードがとても上手い印象がありますが、同時にステップワークでフックが当たらない距離をキープしている場面をよく見受けられます。

慣れるまでは難しく、デメリットもあるので、自分は初心者にはお勧めしません。

2.顔に腕を密着させるガード

正面からの場合はグローブを額や頭長部に当て、フックの場合は後頭部をグローブで触り腕で側頭部を覆うイメージで、なるべく顔の側でパンチをガードをする方法です。

メリットとして顔全体が覆えるので、何が来てるか分からない際、フェイントに引っかかった際も頭部を死守出来るので、とても低リスクです。

最初はこちらをお勧めしたいのですが、怖いと手が前に出て、結局自分の腕がボコボコ顔に当たるので、最初は腕やグローブを顔に押し付ける意識でやると上手くできるかと思います。

デメリットは脳へのダメージをゼロに出来ないこと。

このガードをしても、強打のパンチは普通に利きます。

場合によってはガードごとなぎ倒されることもあるので、プロの人の中にはこのガードを推奨しない人もいます。

しかし、試合は考えずマスを楽しみたい方はこのガードだけでも十分ですし、プロの世界でなければガード越しに利かせられるということはほとんどないと思うので、先ずはこのガードを覚えることをお勧めします。

 

他にもエルボーブロックとか、色々なガードがあります。

エルボーブロックはボクサーやフリッカー使い、左手の位置が低い人が詳しいかと思います。

 

③ウィービング、ダッキング、スウェー

頭の位置をずらしてパンチを避ける技術です。

ウィービングは頭を左右に振って避け、ダッキングは下に沈み、スウェーは身体を後継させ頭を後ろに動かす動きです。

これらの技術はキックボクシングとボクシングで結構やり方や使用頻度が変わってきます。

個人的に、ウィービングやダッキングは難しく苦手ですが、スウェーは割と万能で、キックボクシングとも相性が良いかと思います。

1.ウィービング

ウィービングは頭を左右に振る動きと前述しました。

プラス、ちょっと頭の位置を低くするように教える場面が多いかなと思います。

イメージは、相手に対し顔を正面に向けたまま、左右にお辞儀をするイメージです。

基本は相手の真っすぐのパンチの外側に行きますが、内側に避ける場合もあります。

ジャブに対し外に避けるとストレートもらうでしょ、という人もいるので、考え方は様々です。

ボクサーの人は、良く「常に頭を振れ! 的を絞らせるな!」と言い、常に頭を振っている人が多いイメージがあります。

キックでも頭を常に振る人はいますが、常に大きく振ると、振った側に体重が掛かりキックのディフェンスがしにくくなる為、小さく振るか、そんなに動かさない人の方が多い印象があります。

2.ダッキング

下に沈み込むことをダッキングと前述しました。

プラス、フックとかをUの字に潜るよう指導する場合が多いです。

膝カックンされたイメージをすると、下にスムーズに落下できます。

ボクシングの場合、小柄でインファイトが得意な人はとても深く沈み、沈んだまま攻撃したり、浮き沈みの力を最大限に利用た攻防を展開する場面を良く見ます。

パンチだけの戦いで懐に潜り込まれるのはとても厄介なので、ボクシングのインファイターはたくさん練習するといいかもしれません。

一方、キックの場合は沈んだ所で頭に廻し蹴りやハイキック、膝蹴りをもらってしまう可能性があります。また、首相撲がありだと頭を押さえられ、やはり膝蹴りをもらってしまいます。

なので、フックを潜る際もなるべく小さく潜り、すぐ元の姿勢に戻ったり、再度ステップと併用し、相手の攻撃が来にくいポジションを取る必要があります。

3.スウェー

後ろに後傾し、距離で相手の攻撃をかわします。

パンチだけでなく、ハイキックや、高めのミドルキックにも使えるため便利です。

顔への攻撃はほぼかわせます。

また、小さくかわせた場合は反撃もしやすいです。

デメリットは、大きくかわすと、(ダッキング程ではないが)やや疲れる。

あとは、スウェーを読まれていた場合、追撃をもらいやすいことです。

例えばジャブがフェイントでスウェーをしたら、更に一歩踏み込んでストレートを打たれたりなど。

反り返っている瞬間にまともにパンチをもらったら利いてなくても倒れてしまうかもしれません。

また、キックボクシングの場合、上の蹴りと見せかけて足を蹴られる場合もあります。

なので、使用しすぎないことと、すぐ元の姿勢に戻れるよう練習し、スウェーしたら間合いを仕切りなおすのか反撃するのか即決することが大切です。

 

④バックステップ

バックステップは後ろに下がることです。

下がるのもれっきとしたディフェンスです。

どんどん使いましょう。

しかし下がってばかりいると防戦一方の悪い印象が与えられてしまうかもしれません。

また、真っすぐずっと下がるとリングに追い詰められてしますので、下がったら押し返したり、あるいはサイドステップを取り入れたりなどする必要があります。

 

以上、ざっくりとした、ディフェンス方法の紹介でした!

次回も、ディフェンスをテーマにしていきたいと思います!

 

・前回までのブログ⇒https://tkdj.net/news/archives/27822

 

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この記事を書いた人

漆原季亮

漆原季亮

生年月日・・・1989/3/2 出身地・・・東京 格闘技の経歴、戦績、タイトル・・・ 少林寺拳法4年、キックボクシング5年。戦績 アマチュア:6戦5勝1敗 プロ:1戦1敗

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