佐々木 康博
格闘技においてのデビュー戦の重要性!
おはようございます😆✋✨☀
もう夏ですね‼
ファイティングラボ赤羽代表の佐々木です。
・ファイティングラボ赤羽
月曜日 7時~15時
火曜日 17時~23時
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金曜日 16時~23時
土曜日 12時~18時
日曜日 12時~18時
以上のシフトにて7月は勤務しております!
7月は他の店舗は指導はなしでございます!
今回のブログは!
格闘技においてのデビュー戦の重要性について書こうと思います!
なぜ今回のタイトルのブログを書こうとおもったかと言うと先日の今月行われたトイカツファイトや打撃の試合にでる方々、またインストラクターの中にも
勝っても負けてもいい思い出なるからでた方が良い!
という声がきこえました。
確かに結果がどうあれ人生の中で良い経験になると思います!
アマチアルールだしヘットギア、グローブも16オンスだから怪我のリスクも少ない!
というかたもいらっしゃいました❗
確かにプロに比べたらリスクは少ないでしょう!
ですが!
格闘技の「最初の結果」は良くも悪くも「トラウマ」として残ります!
ルールがありますが男と男のぶつかり合い!
精神! 肉体! の削りあい!
野生動物の世界だったら死を意味します!
格闘技においてデビュー戦に負けた7割、8割の人が次戦でも勝てなく、また二度と試合をすることはないと言われてます!
自分もプロデビュー戦は2roundKO敗けでした! 自信満々で挑んだ分落胆は大きかったです! 次試合までに一年半のブランクを作りなんとか勝利しましたが「勝利の味」を知るまでは試合するのが怖くまた応援してくれてる人の前で負けたらどうしようとかネガティブ思考が「勝利を知るまで」つきまとってました!
逆に2戦目でKO勝ちした次の試合からは勝ちも負けも知ったので平常心で試合することができるようになりました!
負け癖、また勝ち癖はデビュー戦時に大きく左右されます!
練習で強い弱いなんて本番は関係ありません! 練習でそんなに強くなくても試合で勝ち続ける人もいますが逆に練習で強くても本番で実力を出せない人もいます!
他のスポーツと違い格闘技は怪我のリスクもまた精神が破壊されるリスクもあります!
ですからアマチアと言えど
「ノリ」の感覚で試合はしないで頂きたいです!
また指導する方々もしっかりと見極めて試合する許可を与える必要があると思います!
格闘技は楽しく、ダイエット、ストレス解消、など今じゃ皆さんの生活を豊かにしてくれる最高の競技です!
そんな格闘技だから大好きです!
ですから格闘技では傷ついてほしくはありません!
負けてもまた立ち上がり戦う人へ!
負けたことがある分勝った喜びはとても大きいです!
ネガティブはすて自分が勝利した瞬間を想像してみましょう!
必ず現実になります!
自分を信じて戦いましょう👊
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この記事を書いた人
佐々木 康博
1983年、青森県大間町出身、浜育ち。 16歳からボクシングを始め、19歳でプロデビュー。 打たれても打ち返す、元A級のじょっぱりボクサー! 現役時はインファイター、引退してからは安全面を考え、アウトボクシングを心掛けている。 独特な方言を交えながら、その人に合ったボクシングを指導します!
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