こんにちはファイティングラボ高田馬場代表の佐々木です。

月曜はおやすみで火曜~土曜日はファイティングラボ高田馬場で指導

日曜日はファイトフィット秋葉原にて指導してます。

ボクシングインストラクターですがキックボクシングも指導致します(^^)

さて今回はアイチエイジングについて格闘技と実に繋がっているのでご説明したいと思います。

 

格闘技をやるとなぜ若返るのか?

 

なぜ格闘家は体も心も若いのか?

 

格闘技と繋がる3つのことつまり「若返り」について

 

をご説明致します。

 

1、空腹

皆さんも知ってるとおもいますが格闘技の試合は「相手との公平」の為体重を均等にするため「計量」をしパスしてから試合が行われます。

その為「減量」は必須になります。

減量は食べる量を減らすため内蔵にかかる負担が少なく、「内蔵の疲れは肌の疲れ」と言うようにはだがきれいになります。

減量は最後には水分を抜くためからだの毒素が抜けて体内リセットされます。

空腹時は飢えた猛獣のように精神が高ぶります。

試合前の格闘家はまさにそうです。

満腹になりすぎると闘争心がなくなりこころも老けてしまいますよね!

食べなすぎは危ないですがたまに「断食」をいれるのも良いかとおもいます。

 

2、トレーニング

格闘技のトレーニングはご存じだとおもいますが優酸素運動と無酸素運動を同時に行え「ダイエット」「シェイプアップ」にとても最適です。

もとは「命の取り合い」の中に生まれて現在はスポーツとして発展してます。

パンチ、キックを打つ動作は他のスポーツに比べスリル満点です!

また実際の戦う練習「スパーリング、マスボクシング」

恐怖心やジェットコースターに乗る前の緊張感をあじわなければなりません!

その「ヒヤッ!」「ゾック!」

とした恐怖心や緊張感。

属にいう「スリル感」を感じると細胞が若返るといわれています。

引退しまた復帰する格闘家はこの「スリル感」たまらなくやりたくなります。

日常的には到底あじわえないので「スリル」を知ってしまったらはまってしまいますよね(^^)

3、睡眠

成長ホルモンはノンレム睡眠「深い眠り」中に体内からでるといわれています。

妨げになるのが睡眠不足です。

その睡眠不足の妨げになるのが「ストレス」です。

ストレスをかんじるとノンレム睡眠に中々入れず疲れがとれません!

とくに成長期の子供がストレスを抱えていて熟睡できなかったら身長が伸びません!

日本人の平均身長が低いのはストレスだといわれています。

どうしても誰でもストレスを感じてると思います。

格闘技は殴る、蹴るの動作を使うことにより通常の運動より10倍ストレス発散になりノンレム睡眠状態に入りやすくなります。

誰でも気にくわないひと!

もしかしたらムカつく上司などもいるかもしれません!

実際殴ってしまったら「逮捕」されてしまいますが、

サンドバック、ミット打ちでムカつく人の顔を思いうかべ殴るのは自由です!

 

何発でも  OK〰

↑ボクシングインストラクター杉山先生も今年で40歳!

イケメンで若く強いです(^o^)

是非始めましょう。

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この記事を書いた人

佐々木 康博

佐々木 康博

1983年、青森県大間町出身、浜育ち。 16歳からボクシングを始め、19歳でプロデビュー。 打たれても打ち返す、元A級のじょっぱりボクサー! 現役時はインファイター、引退してからは安全面を考え、アウトボクシングを心掛けている。 独特な方言を交えながら、その人に合ったボクシングを指導します!

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