箕浦 康年

箕浦 康年

2016.10.15

前の手の腕のダイエットに!

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左は世界を制すという言葉があるくらいジャブは重要です。ジャブを突く事によって試合を有利に進め、モーションのないパンチでリスクも少なく、右の強打も当て易くなります。

ジャブは突くという意味ですが勿論ただ出すだけの牽制のジャブもありますが、しっかり拳を返して強いジャブを出せるようになりたいです…ジャブではなく左ストレートですね。

世界的に有名なミドル級最強と言われるゲンナディーゴロフキンが左のジャブも右のパンチ並みの威力があると言われます。

前の手で相手からも近くモーションのないパンチなので一番当たり易いです。

是非強い左ストレートを打てるようにしっかり拳を返して練習し、踏み込んでジャブをいっぱい出して前の手の腕のダイエットにボクシングしましょう‼

この記事を書いた人

箕浦 康年

箕浦 康年

ボクシング15戦の元プロボクサーで、引退後はRK蒲田でトレーナーをしていた。現在はファイトフィット秋葉原メインで初心者を基礎からしっかり指導します!懇切丁寧な指導に人気急上昇中!箕浦コーチの優しいミットで、二の腕を引き締めましょう!

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