佐々木 康博
思い込みで病を直す事は可能です!
こんにちは!
少し肌寒くなりましたね。
ファイティングラボ赤羽代表佐々木です!
ファイティングラボ赤羽以外の9月のシフトは!
ファイトフィット津田沼
7時-12時
ファイトフィット西川口
19時ー23時
にて指導しております!水曜日はお休みをいただいております。
今回のブログは思い込みで病を直す!
というタイトルですが!
なぜこのようなタイトルを書こうと思ったかと言うと。
あるテレビ特集で手術でも取り除けない脳腫瘍を患っている5歳のこどもに進めたあるお医者さんの治療方法が!
君の体の中には悪者がいてその悪者を君自身が退治しなければならない!だから正義の味方が悪を退治している「絵」を書きなさい。そうすれば必ず君の体から悪はいなくなる!
と医者は言い聞かせてそのこどもは絵を描き続けていつの間にかレントゲンをとると腫瘍がなくなっていたということがあったそうです!
子供の心は
疑いの「概念」がなく純粋です!
全く疑うことなく思い込んだ結果が病を克服したんでしょう!
残念なことに!
大人になり年をとると「現実」をそのまま受け入れる脳細胞になってしまっています
ですが!
自分自身で!
自己暗示をかける
と子供みたいな効果はでませんがある程度の成果はでます!
格闘家はよく「イメージトレーニング」しますよね!
試合のイメージやまた減量成功後の自身のイメージ!
俺は強い! 俺は強い! 俺は強い! 俺は強い! 俺は強い!
自己暗示のやり方は様々ですが
ある末期ガン手前と診断された青年はわらにもすがる思いで!
サンドバックを自分の中にある「癌」と思い込み必死に何日も殴り続けたらある日サンドバックが少し破れたそうです。
そしてある日の診断で前の検査より癌が小さくなっていたそうです!
余命もって2年と診断されたのに5年たった今も健在だそうです!
人体には解明されていないことがたくさんあるらしく人間は病は薬で直すという「概念」を大人になるにつれてを植え付けられていてその概念は一度ついたら完全に脳からリセットされるのは不可能です。
逆に生まれながら病は思い込みや催眠両方で直せる!
という概念を最初から人類に植え付けられていたらどうだったんでしょうね?
完全に脳をリセットは無理でしょうが
信じる続ける事は可能ですね(^o^)
病だけでなく!
自分についている脂肪!
弱い心!
悩み!
などを自分自身でサンドバックを叩いて「退治」してみましょう!
お気軽ダイエットや抗うつ剤、薬物に頼るより「本当の効果が絶対出ます」
現代の弱い心につけこんでくる「お気軽」に騙されないでください!
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この記事を書いた人
佐々木 康博
1983年、青森県大間町出身、浜育ち。 16歳からボクシングを始め、19歳でプロデビュー。 打たれても打ち返す、元A級のじょっぱりボクサー! 現役時はインファイター、引退してからは安全面を考え、アウトボクシングを心掛けている。 独特な方言を交えながら、その人に合ったボクシングを指導します!
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