浦辺俊也

浦辺俊也

2020.10.23

最近試みてるコト。タンパク質の量を少し減らしてみた。

view293

こんにちは!

西日暮里、西川口、新宿、代表の浦辺です。

突然ですが、皆さんタンパク質は取れてますか?

僕は最近タンパク質の量を減らしてみたんですよね。

タンパク質を減らした理由

なんでタンパク質を減らしたかと言うと、、

別に体調が悪くなった、て程でもないんですが、なんか最近疲れがとれないとゆーか、、

睡眠が浅い気がしていて、色々調べてたんですけど、なんか最近ビーガンだったりとか↓

食事量を極端に減らせとか、、、

いろんな健康法が言われてますよね

どれも根拠が様々な理論なんですが、、

個人的には

ちなみに個人的な意見で言わせてもらうと、僕も哲学とか大好きなんですが、体作りとか健康法を科学的根拠ではなくて、哲学的な視点の方法にしてるやり方は半々にした方が良いかと思います。

なぜ半々か?

半分は分かる通り、科学的根拠があるのは事実なので、間違いないですよね。

でも哲学的な考えも何故半分信じれるのかと言うと、根拠がないのに何故か後々に科学的根拠に基づいてみても良かった。みたいな結果が多い気がするので、、笑

みなさんどう感じますかね?笑

まあどちらにしろ、哲学的な理論のやり方は自分が納得する方法のみにした方がいいですよ。

好きならいんですけどね笑

タンパク質をあえて減らす

話が飛びましたが、タンパク質を減らした理由は、簡単にまとめると、食べすぎると内臓に負担がかかると思ったからです。

単純に考えたら、食べる事で栄養を養える→量が多ければ栄養が増える→栄養量で言ったら高い

みたいな考え方が浮かびますけど、実際そんな単純ではなくて、みなさんが分かる通り、余った栄養は脂肪になりますよね。

タンパク質も沢山取れば取るほど筋肉の材料が増えると思うんですが、それと比例して内臓に負担がかからないかな?と思ったわけですね。

最近、そうゆう考えも増えているみたいで、適度に食べ過ぎない方が、内臓への負担がなくなり、体の回復力が上がりますという理論も沢山出ています。

自分もそっち系の本を軽く読んでたどり着きました。

普段、タンパク質を体重×2を最低取ることを心掛けてたんですが、今は体重×1〜1.5に減らしてます。

なんとなく、寝起きも良い気がします。

なんとなく、、笑

ただタンパク質を取りすぎて不健康になるのは相当な量なので、体重×3倍までの程度なら負担はない。と言い切る理論も昔から言われてます。

どっちが正解なんでしょう?

結局は自分に合うやり方かどうか?

コレが一番大事かと思います。

今は情報が沢山ありすぎてわからないので、健康法を沢山試して、ご自身に合う方法を探してみてください。

それが、第3の目です。


トイカツ道場オリジナルプロテイン「美生活習慣」絶賛販売中!

https://tkdj.net/news/archives/42240?bnr=PRO

スポーツクラブNAS若葉台とトイカツ道場全店舗が両方使える「NASファイト会員」登場!

https://tkdj.net/news/archives/40206

格闘技ジム×英会話「トイカツ英会話」!

https://tkdj.net/news/archives/28096

各店舗【無料体験・WEB入会】はこちら!

https://tkdj.net/trial/

☆お近くの店舗を探す☆

https://tkdj.net/dojo/

「トイカツ道場臨時情報」

天災による急な営業時間の変更情報はこちら→https://twitter.com/rinji_jyouhou

※代行情報は各店舗SNSからご確認下さい。

『トイカツ道場』

・「0円キャンペーン」→入会金無料!月謝2ヶ月無料!

・「一週間無料退会保証」→入会後一週間以内は無料で退会可能!

・「都内最安値」→月謝8,800円(税込)

・「出稽古無料」→全43店舗通い放題!

・「朝活朝格」→朝7時~夜23時まで年中無休!

・「格闘技の食べ放題」→あらゆる格闘技が習い放題!

・「手ぶらで格闘技」→ウェアタオルセット500円!

この記事を書いた人

浦辺俊也

浦辺俊也

カテゴリー/タグ

お問い合わせ

E-Mail:info@tkdj.net

カスタマーハラスメントについて

トイカツ道場では、サービスに関するお客さまからのお問い合わせやご要望に対して誠意をもって対応するよう心がけています。
同時に、日々お客さまに寄り添い、サービスを提供している従業員の尊厳と労働環境を守ることも重視しています。
このため、お客さまのご要望を実現するための手段として、常識の範囲を逸脱する言動・行為、社会通念上過剰な要求など、従業員に対するハラスメントに該当する行為と判断した場合は、サービスやカスタマーサポートの提供をお断りさせていただく場合がございます。
また、これらの行為が悪質と判断される場合には、警察・弁護士に相談のうえ、然るべき対応を取らせていただきます。
ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。