↑の写真と本文は関係ありません(^o^)

皆さんはダイエット、運動、食事制限をしてすぐ「二、三日」に体重計に乗り「落ちてない(>_<)」「もっと食事を減らさなきゃ!」「もっと動かないと!」

とマイナス思考に陥ったことはありませんか?

自分も現役「プロボクサー新人4回戦時代」に減量を始めてすぐに体重計に乗り体重が落ちてなく焦ってしまい余計にトレーニングし必要以上に食事を減らし[オーバーワーク〕になっものです!

ですが経験を積んで減量していくうちに体内リズムがわかってきました。

減量を始めて「水抜きしていない状態」で約一週間後に体重が落ち始めました。

それを理解始めてすぐには体重計には乗らず、始めて10日後にのるようになりました。

すると自然に4~5キロ楽に落とせるようになりました。

ただそこからはダイエットではく水抜きして一ヶ月で約10キロ近く落としたりもしました。

水抜きするまでつまりダイエットまでは体重を気にせず食事も適度に取りトレーニングし「ストレス」なく落とすこつをつかみました。

大事なの始めてすぐに体重が落ちるわけないので体重計にはのらずこれだけ食事に気をつけててトレーニングしてるから大丈夫(^o^)

と思い込みストレスを感じずに「ポジティブ」に考え体重を落とす事です。

人間の細胞は不思議なものでストレスで痩せるひともいれば、

逆にストレスで太る人もいます!

ダイエット、減量、においてはストレス、「ネガティブ」思考は逆に体重が増加傾向に働きます。

よく「私食べても食べてもふとらないの~」

と言う人もいれば

「私食べただけ太るの~」

と言うネガティブな人もいます。

もちろん体質、もありますが小さい頃からの思い込みもあります。

自分も現役時代に普段から体重を気にしてる時よりも引退して体重を気にしなくなって現役時代よりかなり食べてるのに体重は減りました(^o^)

厳密なカロリー計算、ダイエットの為だけの運動、毎日体重計のって重く考えた重さが体重となることがあるので今一度見直してみてなどうですか?

楽しく運動しダイエットより健康の為の食事、

極論

「私食べても食べてもふとないの~」と嘘でも言ってみてはどうですか?

あり得るかもしれないですよ(^o^)

と言うポジティブな思い込みをもって

頑張り過ぎないことを頑張ってみてはいかがでしょうか✌

この記事を書いた人

佐々木 康博

佐々木 康博

1983年、青森県大間町出身、浜育ち。 16歳からボクシングを始め、19歳でプロデビュー。 打たれても打ち返す、元A級のじょっぱりボクサー! 現役時はインファイター、引退してからは安全面を考え、アウトボクシングを心掛けている。 独特な方言を交えながら、その人に合ったボクシングを指導します!

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