攻撃の後にもとの態勢に戻ったら相手の打ち返しに対しては固まらないように柔らかく動きたいです。

その為にもシャドーボクシングやサンドバックを打つ時は打って動く打って動くの練習を3分間するようにしましょう。

動くのは上体を動かすか足を動かすか。

僕はミットで打ち終わりに攻撃するようにします。それを必ず棒立ちにならないように柔らかく動きましょう。

攻撃の時、防御の時、下半身も大事です!下半身柔らかく攻撃から防御の練習しましょう👊☺

この記事を書いた人

箕浦 康年

箕浦 康年

ボクシング15戦の元プロボクサーで、引退後はRK蒲田でトレーナーをしていた。現在はファイトフィット秋葉原メインで初心者を基礎からしっかり指導します!懇切丁寧な指導に人気急上昇中!箕浦コーチの優しいミットで、二の腕を引き締めましょう!

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