先日のボクシング世界戦、山中選手も使ってたボディーストレート!
ボディーストレートはボディーに打つだけにリスクがあります。上へのパンチを打ちながらタイミングをみて、スピードで上のジャブを見せ下にストレートを打つのが基本です。
リスクがあるだけに顎をひき反対の手はしっかり顔の横。前足だけ出し膝を落とすようにし頭の高さを変えましょう。
打った後は前足を素早く引き元の状態です。
実戦などで打つタイミングを掴み。しっかりとした打ち方でストレート上下に打ち分け、上へのストレートも当たりやすくしましょう☻
この記事を書いた人

箕浦 康年
ボクシング15戦の元プロボクサーで、引退後はRK蒲田でトレーナーをしていた。現在はファイトフィット秋葉原メインで初心者を基礎からしっかり指導します!懇切丁寧な指導に人気急上昇中!箕浦コーチの優しいミットで、二の腕を引き締めましょう!
カテゴリー/タグ
-
2025.10.11 インストラクター
43
-
2025.10.11 インストラクター
49
-
2025.10.11 インストラクター
44
-
2025.10.11 インストラクター
35
-
2025.10.11 インストラクター
60
お問い合わせ
E-Mail: