サンドバックで連打など入れる時、実戦でも使えるレフェリーストップを呼ぶ連打を入れたい。
相手に自分のパンチをクリーンヒットさせ効かせた後で速く強めのパンチを連打しレフェリーがたまらず試合を止める、TKOを呼ぶ連打の打ち方。
腕を伸ばし左右伸びた距離で当てる。
肩が自分の頬の横、基本の構えをしっかり顎をひき眉間で相手を見るように。腰を小さく振り拳を反す。
力は7割、8割ぐらい。
このようにボクシング用の短いサンドバックが少し斜めになり続けるように連打する。
強いパンチを打ち相手が効いた後連打でまとめてTKOする姿をイメージして練習しましょう☻
この記事を書いた人

箕浦 康年
ボクシング15戦の元プロボクサーで、引退後はRK蒲田でトレーナーをしていた。現在はファイトフィット秋葉原メインで初心者を基礎からしっかり指導します!懇切丁寧な指導に人気急上昇中!箕浦コーチの優しいミットで、二の腕を引き締めましょう!
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