川路大樹

川路大樹

2026.04.05

強くなれない方は大体、これをやっていません

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インストラクターの川路です!

秋葉原と門前仲町でキックボクシングと総合格闘技(MMA)の

指導をさせていただいてます!

主に打撃のMMAの指導が得意です!

上達したいと思っている方のご来店をお待ちしています。

さて、皆さん、先月のトイカツファイトお疲れ様でした!

試合に出場された方、本当にお疲れ様です。
試合は練習とは全く違う緊張感がありますし、リングやケージに上がるだけでも大変なことです。まずはそこに挑戦したこと自体、素晴らしいことだと思います。

また、僕が担当しているMMAクラスの会員の方の中にも他団体で試合をされた方が数名いました。

結果はそれぞれだと思います。

勝って嬉しい人。
勝ったけど内容に納得していない人。
負けて悔しい思いをしている人。

いろんな感情があると思います。

今回はその中でも

「負けて悔しい人」
「スパーリングでいつもコテンパンにされてしまう人」
「練習しているのに、なかなか強くならないと感じている人」

そんな方に向けて少し書きたいと思います。

まず自分に聞いてみてください

まず、少しだけ自分に質問してみてください。

・パンチやキックは“相手に効かせること”を想定して打っていますか?
・技術解説の動画や試合映像を普段から見ていますか?
・自分のシャドーや練習風景を動画に撮って確認していますか?
・鏡を見ながらシャドーをしていますか?

どうでしょうか。

多くの人が「そこまでやってないな…」という感じじゃないでしょうか。

でも、はっきり言います。

これをやっていないのに強くなれるほど格闘技は甘くないです。

ジムに来てミットを打って、なんとなくスパーリングをして汗をかいて帰る。もちろんそれも運動としては素晴らしいことです。

ただ、「強くなりたい」「試合で勝ちたい」と思っているならそれだけでは正直足りません。

スパーリングは“試す場所”

スパーリングは本来、練習してきた技術を試す場所です。

でも、フォームの確認もせず、研究もせず、ただスパーリングだけやっているとどうなるか。

だいたい同じパターンでやられ続けます。

そして「なんで強くならないんだろう」と悩むことになります。

でも、それは才能の問題ではなく単純に練習のやり方の問題だったりします。

実際にどんどん強くなっていく人は必ず“自分を客観的に見る作業”をしています。

自分のシャドーを動画で撮ってフォームを確認する。
鏡の前でパンチやキックの軌道をチェックする。
強い選手の試合を見て動きを研究する。

そういう地味なことをコツコツやっています。

試合に出るのは簡単でも勝つのは簡単じゃない

逆に、「スパーリングだけやりたい」「とりあえず試合に出たい」という人も結構多いです。

もちろん、「試合に出てみたい」という気持ち自体はすごく良いことだと思います。格闘技をやっている以上、一度は試合を経験してみたいと思うのは自然なことです。

ただ、「試合に出たい」だけなら、そこまで止めることはありません。

でも、「試合で勝ちたい」と思っているのに、さっき書いたようなことを全くやっていない人は僕は止めます。

パンチやキックを効かせる意識もない。
フォームの確認もしていない。
自分の動きを動画で見返したこともない。
試合映像や技術の研究もしていない。

そういう状態で試合に出ても正直かなり厳しいです。

試合は気合だけでどうにかなるものではありません。

だからこそ、「勝ちたい」と思っているなら、まずは普段の練習の質を変えてほしいと思っています。

ただスパーリングをするだけではなく、
自分の動きを確認して、
何ができていないのかを考えて、
それを一つずつ直していく。

そういう積み重ねがあって初めて強くなっていきます。

最後に

格闘技は正しい努力を続ければ確実に強くなれるスポーツです。

もし今、「なかなか勝てない」「スパーリングでやられてばかり」と感じている人がいたとしても、それは才能の問題ではなくやり方を少し変えるだけで大きく変わることもあります。

パンチ一発、キック一発を効かせるつもりで打つ。
自分の動きを客観的に見る。
強い選手の動きを研究する。

そういう小さな積み重ねが気づいたときには大きな差になります。

その先に、試合での勝ちや、本当の意味での成長があると思います。

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