木内崇雅
餃子耳の話、最終話(希望)
餃子耳もかなり落ち着いたので、イヤーガードを装着せずにキックボクシングのスパーリングをしたら、フックを耳に食らってまた湧いてしまった(泣)
案の定風船に空気を入れるように萎んだはずの耳はすぐに膨らみ、元通りに。
仕方なく翌日病院へ行き、注射。
今回は半分かたまっていたので、注射で抜けきれなかったぶんの血を揉み絞り出すという拷問刑。
痛すぎて終始笑ってしまった(笑)
もゔこれで最後であってほしいです、、
そんな思いをしてまでして耳の形を治すのは、見た目云々ではなく、あまりに大きく耳が膨らみすぎると試合中に
千切れたり
破裂してしまうからです、、
ギャァァアァア゛ア゛ア゛ア゛!!!
この記事を書いた人
木内崇雅
生年月日・・・1987年5月29日生まれ 出身地・・・静岡県富士宮市出身 格闘技の経歴、戦績、タイトル・・・ 総合格闘技15年、パンクラス第18回ネオブラッドトーナメント優勝、修斗ストロー級世界ランキング7位
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