箕浦 康年

箕浦 康年

2016.09.28

怪我防止!

view708

僕は現役の時もインストラクターになった今も全然怪我しません。

現役の時はもちろんハードな練習、対面での打ち合い。

インストラクターになってミットを持ったり相手の思いっきり打って来たパンチを受けたり、かなり腕に負担がかかります。

それでも怪我しません、壊れません。
やっぱりしっかりとストレッチで身体のケア!

それとテーピングです‼

パンチのミットで手首痛めやすいですが、これをすると凄く保護になります。
バンテージは拳と手首の保護になりますが、関節の保護にはテーピングが最高です!

ジムでも勿論販売してます♪

怪我防止の為ストレッチ、バンテージ、テーピングでしっかり全身守って楽しく汗かきましょう(^o^)

この記事を書いた人

箕浦 康年

箕浦 康年

ボクシング15戦の元プロボクサーで、引退後はRK蒲田でトレーナーをしていた。現在はファイトフィット秋葉原メインで初心者を基礎からしっかり指導します!懇切丁寧な指導に人気急上昇中!箕浦コーチの優しいミットで、二の腕を引き締めましょう!

カテゴリー/タグ

お問い合わせ

E-Mail:info@tkdj.net