塚原健二
階級の壁
こんにちは、塚原です。
勤務店舗は、ファイトフィット池袋東口店です。
主にボクシングクラスを担当しています。
最近はボクシングでも複数階級制覇王者が何人も誕生する様になりました。
階級の壁について、たったの1階級違うだけでパンチの重さや体の強さの違いがあります。
例えば、バンタム級(53.52kg)ではこのジャブを打てば相手の突進を止める事が出来たが、スーパーバンタム級(55.34kg)に上げると同じジャブでも相手の突進を止める事が出来ない。
と言った具合に、1階級でたった1.82kgの差が大なり小なり現れてくるものになります。
そんな中、階級の壁を諸共せずに複数階級制覇する王者は一体何が違うのでしょうか?
私が考える1番の違いは、やはりパンチをもらっていない事に尽きると思います。

【脳は消耗品】
「脳は消耗品」現役時代に私が所属していたジムではそう言い、パンチの貰い過ぎによるダメージの蓄積、それに伴い徐々に打たれ弱くなる事や、頭を殴られすぎる事でパンチドランカーになる事を皆が危険視していました。
しかし、ボクサーが練習で行うスパーリングは真剣勝負になります。
試合と同じく、全力での殴りあいをラウンド数を決めて行います。
ダメージの蓄積を考慮して、スパーリング間隔は3日に1回と決められていました。
しかしながら、「早く強くなりたい。先輩達に早く追いつきたい。」という思いが自分を止められず、連日の様にスパーリングを行なった事もあります。
流石に殴られ過ぎた日は、頭がボ〜ッとした感じが抜けきらずに過ごしましたが、これは仕方のない事だという事にして過ごしました。

【脳のシャットダウン】
人の脳は、脳にこれ以上強い衝撃を受けると命の危険があると感じた時に、自動的にシャットダウンを行います。
そのシャットダウンの衝撃を脳は記憶している為、同じ様な衝撃を受ける事で、シャットダウンの頻度は増していきます。
それが、打たれ弱くなる事と同列にイメージしていただけたらと思います。
練習の段階ではヘッドギヤを付けて、14オンスの大きなグローブ付けてスパーリングを行いましたが、試合では8オンスです。
とにかくパンチの衝撃が違います。
1発パンチを貰うだけで、一気に形勢は逆転してしまいます。
練習の段階では我慢出来たパンチも、我慢出来ずにダウンをしてしまう事すらあります。

【練習の段階でパンチを貰わない】
脳は消耗品であり、リミットオーバーになればシャットダウンが増えてくる。
それを避けるには、とにかく普段の練習時からパンチを貰わない。
ダメージを蓄積させない。
に尽きると思います。
勿論、プロを目指して練習を行うならば、ある程度の頻度のスパーリングは必要になりますが、まずはディフェンス技術を磨く練習を繰り返し行う事が先決だと私は考えます。
自分より大きな相手にはパワーでは負けますが、パンチを貰わなければ勝機はあります。
長くボクシングを楽しむ為にも、パンチを貰わない事を意識して練習してみましょう!

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この記事を書いた人
塚原健二
基本的にはジャブを主体にした足を使うボクシング指導が得意です。 ボクシングの楽しさを皆さまに伝えられる様なレッスンを心掛けてます。よろしくお願いします。
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