工藤洋平

工藤洋平

2019.08.13

ドライアウト(水抜き)の嘘、本当?

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今晩は暑い日が続きますね。

私が小さな頃はここまで暑くなかったのでは?と思い、調べたところ30年前の8月は猛暑日(35度以上)が1日も無かったのに2018年データでは猛暑日が7日もある。

暑いわけですね。

今日はドライアウトの話しをさせていただきと思います。

ドライアウトとは選手が減量の最後に行う水抜きの事です。

人によっては数時間で5〜6キロ落とします。

何故そんな事をするかと言うと短期間で落とした方がリカバリー(回復)が早い、体重の戻りが良いから優位に戦えると言われています。

実際にはそうなのでしょうか?

格闘技の殆どの団体が前日計量となっており、当日までに体重は何キロ増えても問題無いとされています。

※何%以上増えてはいけない規定がある団体もあります。

60キロ契約の試合の前日計量で60キロで計量をパスして、当日に72キロ、70キロで出てくる選手も多くいます。

逆に当日で65キロ、63キロと言う人もいます。

どちらが有利なのでしょう?

私が現役の時は体重が重い方がパンチ力が増すと言う人が多くいました。

でも、実際は殆ど水分で体重が戻っているだけなのでパンチ力的にはそこまで強くないと言うのが実感したところでした

そして何より体が重いのかスピードが感じられないと言うのが正直なところでした。

科学的に立証をされている事は、急激な減量からの増量は内臓負担が大きくスタミナの低下を招く

そして、急激なドライアウト(水抜き)をすると脳に水が戻りすぎてしまい、脳が揺れやすくちょっとしたパンチでダウンをしやすくなる

逆を言えば、早く水抜きをしてしまうと脳に十分な水分が戻らなくなり、打撃により脳挫傷を起こしやすい

という事が科学的に解明されている事です。

私も選手の時に急激なドライアウトをして試合をしたり、普段から節制して体重をあまり増やさないようにしたりと色々な事を試しました。

私の中で凄く調子が良かった減量方法はリミット(契約体重)から5キロ以上増やさず

1ヶ月ほどかけて5キロ程減量をするのが一番だ体調が良かったです。

確かに直前で大幅に体重を落として急激な増量をして強い選手もいますが

過去から現在までで名選手と言われる選手の多くは普段から節制をしている選手が多いです。

そして、急激なドライアウトが原因で体重が思うように落ちずに計量を失格になる選手が後を絶たないです。

ボクシング、キックボクシング、総合格闘技を含めて、格闘技の興行はとても神聖な事であり、そのような事が起こる事は非常に残念だと感じます。

各団体はナチュラルウエイトをしっかりと把握した上で何キロ以上の減量は出来ないという規定を作ったらと思います。

実際に行なっている団体もあり、それは選手の安全を守る事にも繋がります。

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この記事を書いた人

工藤洋平

工藤洋平

工藤です、軸とバランスを重視したパンチの指導や、前職にパーソナルトレーナーをやっていたので、パワーラック(ベンチプレスなどを行うマシン)を使ったトレーニングの正しいフォームや重量設定、フィジカルトレーニング、ダイエット指導などを得意とします。 よろしくお願い致します。

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