箕浦 康年

箕浦 康年

2016.06.21

後ろ足

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ボクシングで足の使い方は大事です。
動くのはもちろん基本的な動き、パンチとして踏み込んでジャブ、ワンツー。下半身を使って強いストレートのパンチを打つ。

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下半身を軟らかくして足を上手く使える事が上達ヘのキーポイントになります。

最初にボクシングを始めると足が難しいという方も多いです。
踏み込む時に後ろ足がついて来なかったり。
後ろ足が回らず腰が入らずストレートを打ったり。
特に後ろ足は重要になり大事になります。

上達の方法としては鏡を見ながらチェックするのが大事ですがフットワークの練習

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両足をしっかりリズムよく前後して、つま先を意識しながらフットワークしましょう。
膝も軟らかくして行きましょう。よく回して屈伸して。
後ろ足のつま先は重要で後ろ足のつま先で踏み込むように。

下半身を使ってストレートを打つ、上半身の力に頼って打つのではなく下半身を使って後ろ足を回して強く打つのは、まず最初の基本的な構えである半身の構えになる。常に半身になって足腰を回せるように意識して構えましょう。

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基本である踏み込んでジャブ、ワンツー。後ろ足を、つま先を意識してボクシング楽しんで上達して行きましょう

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この記事を書いた人

箕浦 康年

箕浦 康年

ボクシング15戦の元プロボクサーで、引退後はRK蒲田でトレーナーをしていた。現在はファイトフィット秋葉原メインで初心者を基礎からしっかり指導します!懇切丁寧な指導に人気急上昇中!箕浦コーチの優しいミットで、二の腕を引き締めましょう!

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